おいしい水の使い道 − Vol.4 おいしい!うどんを作ってみよう

日本人の食文化に欠かせない麺類、それは『うどん』です。
地方独自のうどんも多く、幅広く愛されている郷土料理のひとつです。
最近ではだいぶ落ち着いてきたようですが讃岐うどんブームというのが続いています。 うどんを食べに香川県へ行くというのもはやっています。 有名なうどん屋は県外ナンバーの車だらけです。
筆者は根っからのうどん好きなので、10年ぐらい前からうどんを食べに行ってました。 三宮から夜中のフェリーで香川へ渡り、朝の5時ぐらいに着くので仮眠をとって 車で回るというのを何度も行いました。途中、箸休め感覚で『一鶴』でひなどりを食べます。 まさにうどん修行でした。午前中三食、午後から三食そして夕方のフェリーで帰るという強行軍。
そんななか、土産に家でも食べれるようにうどんを買う始末。 そんな讃岐うどんのなかでも
やはり『かまたま』が手軽で旨い食べ方だと思います。
手打ちうどんから『かまたま』までの作り方
【手打ちうどん用材料】4〜5人前
・小麦粉(中力粉)・・・・500g
・食塩 ・・・・30g
・水(もちろん富士の湧水)・・・・230〜250ml
・準備するモノ・・・包丁、めん棒、まな板、はかり、ボール、ビニール袋
下準備 食塩を水によくとかしておきます。

小麦粉に少しずつ食塩水を加えていき、手で全体になじませていきます。生地の硬さを調整しながら食塩水を加え、固くなりすぎないぐらいで次の工程へ

生地がそぼろ状になって、こなっぽさもなくなってきたら一つにまとめてビニール袋に入れます。

ビニール袋の上から体重を乗せて足で7分程踏みます。 途中で何回か折りたたんでは、足踏みを繰り返します。
この作業が麺のこしにつながります。ひび割れなどがなくなり、すべすべになるまで踏み続けます。 すべすべになったら寝かせます。たっぷり2時間常温です。空気は入らないように気をつけて
ください。

生地を丸くして四角を作るイメージで四方に伸ばしていきます。
厚さは3mmぐらいです。

屏風状にたたんで、3〜4mmぐらいの幅で切っていきます。

すべて切り終えたら、ばらしておきましょう。これで麺のできあがりです!
次は『簡単かまたま』です。
【かまたま用材料】
・玉子・・・人数分
・きざみネギ、だし醤油・・・お好みで
 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、麺を入れ12分〜15分ほどゆがきます。この時間は麺のコシ次第なので最初のうちは 麺のゆがき具合をみながら好みの堅さにしてください。
 ゆがいてる間、どんぶり鉢にたまごを落としておきましょう。
 ゆがき上がった麺をざるにうつし、湯切りをして、あつあつの麺をどんぶり鉢に入れます。
 だし醤油を少し垂らして、たまごを麺に絡ませるようにかきまぜます。
最後にきざみネギをまぶして、完成です。
いかがでしたか?
おいしい富士の湧水を使って、手作り手打ちうどんに挑戦してみてくださいね!
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