おいしい水の使い道 − Vol.1 冬の寒さはあったか湯豆腐で!

いつも食べてる豆腐ってどこで生まれたか知っていますか?
実は中国で生まれたんです。 一説では2000年前とも、それ以前とも言われています。 では、日本にはいつやってきたのか? それは、奈良・平安時代に遣唐使によって 伝えられてきたというのが一般的な説となっています。 今の日本では身近な食べ物として食卓に並ぶことも多いですが、そのころは貴族や僧侶などの特別階級の人しか食べる機会のない高級食材だったのです。
豆腐と言えば昔は精進料理など日本食のイメージが強い食材ですが今ではヨーロッパやアメリカでも人気は上がってきています。 というのも豆腐の優れた栄養効果が注目されているからです。 沖縄など長寿の土地では豆腐を好まれ多く食べられています。 大豆料理などの精進料理を主に食べているお寺でも長命の方が多いです。 豆腐は極めて良質のタンパク食品ですし、消化吸収もよいというのがあります。
▲ページ上部へ
おいしい湯豆腐の作り方

だし用昆布、お豆腐

水に昆布を入れ、3〜4時間浸しておきます。
もちろんお水は『富士の湧水』を使います。

鍋に火をかけて、約60度になったら豆腐を鍋に入れます。 沸騰させずに、60〜70度に温めます。 もちろん昆布は取り出さず、そのままです。 十分にあたたまったらいただきましょう。
湯豆腐を更においしく!
基本的によく使われる薬味はネギやのりですが柚子やすだちなどの柑橘類、大葉・ウニのペーストやイカの塩辛なども湯豆腐によく合います。 シンプルな湯豆腐は薬味によってうま味が際だつのでお好みの薬味を是非お試しください。
▲ページ上部へ
|